めておこんにちは。当ブログをご覧くださりありがとうございます。
管理人の「めてお」です。
皆さんは普段の写真をもっとオシャレにしたいと思ったことはありませんか？
そんな方におすすめなのが、フレームにexif情報を載せるアプリです。
exif情報とは、写真の撮影日時、場所、カメラの設定などの情報を記録したデータです。
これをフレームに載せることで、写真にひと味違った雰囲気を加えることができます。
今回は、そんなフレームにexif情報を載せるアプリを3つご紹介します。
iOS版アプリ「Liit」
iOSをご利用の方は、「Liit」というアプリで載せることが可能です。
サブスクリプションがありますが、フレームを含む一部編集は無料で使用することができます。
ダウンロードはこちらから
フレームの追加以外に、色調整やRAW編集、フィルターなどの機能があるため、このアプリだけで本格的に画像編集することができます。
また、フレームには様々な種類がありますので、お好みで選べるのが利点です。
写真の雰囲気によって選ぶのがいいでしょう。
Android版アプリ「Sukashi」
Android版の「Liit」は存在しません。代用となるのが「Sukashi」というアプリです。
こちらも無料で使用することができます。
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こちらも様々なフレームが用意されていますが、フォントの選択機能が備わっているのが魅力的です。
また、Twitter アカウントをお持ちの方は、Twitter アイコン・スクリーンネームを表示することができます。
よく投稿される方には嬉しい機能です。（ただ、私の環境ではアイコンが表示できませんでした。）
Webアプリ「ExifFrame」
PCをご利用の方は「ExifFrame」がオススメです。
Webからご利用できるので、iOS、Androidにももちろん対応しております。
サイトはこちらから
フレームのカスタマイズは不可・画像編集機能はありませんが、
画像をアップロードしたらフレームを即座に取り付けてくれます。
操作方法がシンプルでわかりやすく、簡単に画像生成をしてくれるのが魅力的です。
最後に
SNSでは欠かせない写真投稿ですが、これらのアプリを使用することで一段と違った仕上がりになることでしょう。
そこまで難しくなくできますので、気になる方はぜひ試してみてください。
めてお本記事は以上になります。
ここまでご覧いただきありがとうございました！
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